秋晴れの伊王野(“ジジババツアー御一行様”ヒガンバナを見に行く・・・) - 休日は風を切って

(2018.9.19 蓑沢のヒガンバナ群生地を散歩する“御一行様”:栃木県那須町

9月19日、秋晴れのとてもいい天気になりました。“ジジババツアー御一行様”は予てよりの打ち合わせ通り、きょうは栃木県那須町『蓑沢のヒガンバナ群生地』に行くことになりました。

国道4号線を南下して鏡石でコースを逸れ、いま建物の最上階から鏡石の街を見下ろしています。

ここは鏡石町図書館の4階。『がかみいし田んぼアート』の仕上がり具合を見に立ち寄ったのです。今年のテーマは「ウサギとカメ」。イネが色づき始めて少し時期が遅かったかも知れませんが、それでも皆さんの力作は十分に堪能出来ました。

次にやって来たのは本日の目的地『蓑沢のヒガンバナ群生地』です。

平日ですからカメラマンの方々も高齢者の方が多いです。

時期はちょうど良さそうですが、何だかイメージよりは花数がちょっとだけ少ないような印象を受けました。おそらく蕾がまだまだ沢山あるからなのしれません。

でも、蕾が全て開くようになると先に咲いた花が色褪せてしまうので、ちょうど今が一番色鮮やかで綺麗なときなんだと思います。青空の下、“ジジババツアー御一行様”は緑の中に浮かぶ鮮やかな赤に酔いしれていました。

ヒガンバナを堪能しておなかが空いた“ジジババツアー御一行様”は、『道の駅伊王野』で名物のお蕎麦に舌鼓を打鳴らし、これも名物の“蕎麦ソフトクリーム”のデザートでようやく落ち着いたのでした。

次にやって来たのは『なかがわ水遊園』。もちろん、わたしはヒガンバナも水遊園も自転車や家族ドライブで何度も来てはいるのです。でも、“ジジババツアー御一行様”のメンバーには今回が初めての方々がおいでになるので、ぜひとも案内しておきたかったのです。

初めてご覧になった方々は、まずこの近未来的な外観に驚いてくれるのです。

それにも増して驚いたのが『老人福祉週間』という張り紙でした。なにしろ“ジジババツアー御一行様”ですからね。“ワイフ君”は今月が誕生日でしたから御一行様全員が無事“老人”と認定されて入場することが出来ました。常々“老人”という響きには少し敬遠したいような気持ちがありましたが、きょうほど“老人”がうれしかったことは初めてです。栃木県さんありがとうございます。

それでは早速水族館へ行ってみましょう。

(【カマキリ】栃木では大きな川の中流で見られる魚で、成長すると20cmほどになります・・・)

(【カマツカ】川の中流から下流の砂底や砂礫底に生息しています。あまり泳ぐことはなく・・・)

(これは【ホウボウ】、海の魚です)

なかがわ水遊園は淡水魚がメインの水族館ですが、淡水魚を眺めるカップルを眺めるようなことになることも、ままあります。それはそれで結構ほほ笑ましくて素敵なことだと思います。こういうシーンに出くわして少しイラッとするような人は、余計なお世話かも知れませんがきっと私生活に問題をかかえて心が病んでいる人なんだと思います。

動きが速くてよく分からないと思いますが、指に沢山の小魚が吸い付いてくるのです。少し“こそばゆい”といいますか、思わず笑みが出てしまいます。これが「気持ち悪いっ」なんて言って顔をしかめたりする人は、余計なお世話かも知れませんがきっと私生活に問題をかかえて心が病んでいる人なんだと思います。ハハハ

?手を入れたまま、じっとしてください。(手を動かすと、よってこない場合があります)

お気に入りのトンネル水槽。ここではアマゾンに生息する大きな魚たちが泳いでいます。

2m以上もあるようなピラルクーです。獰猛そうな顔をして悠然と泳いでいるんです。

みんなが何か眺めています。

視線の先には・・・“カピバラ君”です。

時々姿を消しては・・・

こんな風にして水中で立っていたりするのです。

おしまいに売店の中を通って出口に向かいます。

天井から大きな竹細工のピラルクが下がっていました。目的は『蓑沢のヒガンバナ』でしたが、ここ『なかがわ水遊園』が一番楽しかったみたい。年をとると子供に戻るっていうけれど、本当かもしれない・・・。